スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アイデンティティ

今日は本から抜粋。






自分自身を注意深く観察するなら、自分の中で進行しているものの大部分は、

たえず激しく動いている機械的な反応にすぎないことがわかるでしょう。

(中略)

自己観察によって私たちは、変化してやまない恐怖、欲望、想像などに自分の意識が

取り憑かれていることに気づきます。

皮肉なことに、私たちはそれらを自己として後生大事に抱え、

自分の人生でその正当性を防御しながら、

この混沌として無意識的な衝動によって自分のアイデンティティを築いているのです。



自己観察や、性格及び自我との脱同一化を習得することは、

私たちの大半にとってなじみがなく、むしろ脅威となるものです。

とはいえ、ちょっと考えてみれば、自然に脱同一化が生じた瞬間のことを

おそらく思い出すことができるでしょう――

私たちのほとんどは自分の性格とその(たいていは否定的な)反応から

解放された時を経験しているのです。

ときには、生命を脅かすような危機がそのような瞬間をもたらします。

また、無私の愛の行為や、自然の荘厳さとの出会い、あるいは死との遭遇が、

性格でも自我の産物でもない深い何かを私たちの中に

「呼びさまします」。

それは、生き生きした、心底から解放された瞬間です。

思い返してみると、そのようなときこそ自分が最も生気に溢れていたことに

気がつくものです。

であるなら、そうした時をもっと多くもつようにすることも、

私たちの霊的探求の重要な一部分となるでしょう。

そのような瞬間がより頻繁に起こるように、

私たちは自分の人生に目覚め、その中にしっかり存在するための方法を

見つける必要があります。

ドン・リチャード・リソ「自分を変える本」より抜粋



ブログランキング参加しています。
もしも記事を読んでいいな★と

思われたら↓ボタンを押してください。
応援いただけるととっても励みになります☆いつもありがとうございます☆

blogランキング投票ボタン

セッションのご予約、お問い合わせはflourish.session@live.jpまでお願いします。
スポンサーサイト
新年のご挨拶!今年は楽しいことが起こりそうな予感です! | Home | ノンデュアリティ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。